| Ａ | 「二宮くん」とその周辺 |
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| 早稲田大学大学院情報生産システム研究科 鎌田研究室 | |
| 本の読み聞かせロボット「二宮くん」とその周辺研究を紹介する。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
電子ブックを読む「二宮くん」を紹介する。
また「二宮くん」を研究を通して発展した
研究事例を紹介する。 |
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| Ｂ | 自動車技術センターの教育研究支援活動の紹介 |
| 公益財団法人 北九州産業学術推進機構 自動車技術センター、早稲田大学大学院情報生産システム研究科他 | |
| 自動車技術センターが支援する連携大学院と研究会活動などの紹介。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
早稲田大学の大貝研究室が研究する自律走行車によるデモ走行と、同じく鎌田研究室が研究する全周囲カメラ画像解析による安全運転支援の研究成果を紹介する。   |
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| Ｃ | 連携大学院インテリジェントカー・ロボティクスコース総合実習展示 |
| カーロボ連携大学院 | |
| 開講2年目に入った、ロボット・自動車の高度化知能化に向けた専門人材を育成する「カーロボ連携大学院」での、さらに拡充した総合実習の成果を紹介する。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
ロボカップ＠ホーム用サービスロボット、自律サッカーロボット、総合実習で製作したミニカー・ミニロボおよびセンサ統合システム等について、デモンストレーションを行う。   |
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| Ｄ | 福岡県工業技術センタークラブ 機械電子技術部会 成果展示 |
| 福岡県工業技術センター 機械電子研究所 | |
| 工業技術センタークラブ会員企業と機械電子研究所が、共創関係で手掛け研究開発を行った成果の展示を行う。また、機械電子研究所の最新設備も紹介する。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
成果展示は、「鉄道レールろう付け部の打音検査装置」で、今年度は、自動判定機能を体験できるものとした。さらに、機械電子研究所の最新設備は、Ｘ線ＣＴシステム等の紹介を行う。
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| Ｅ | 在宅での姿勢リハビリ支援システムおよびその他研究事例 |
| 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 柴田智広研究室 | |
| 予防医療・介護予防には、在宅でのリハビリ支援と、在宅での医療関連情報を医療従事者に届けることが重要だ。安価な在宅 での姿勢リハビリ支援システムを展示する。その他、学習型生活機能支援ロボットや意思決定支援システムの研究事例の展示や紹介も行う。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
姿勢リハビリ支援システム、意思決定支援システムの実演を行う。   |
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| Ｆ | 人々の暮らしを豊かにするセンサ応用技術(産業応用工学会推薦)  |
| 産業応用工学会 | |
| 中高齢者向け歩行支援・安否確認システム電子機器の待機電力をゼロにできるリモート電源スイッチ単一カメラと鏡面反射による何でもタッチパネル | |
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| Ｇ | ロボット先端技術展～産業用ロボットから介護支援ロボットまで～  |
| 株式会社安川電機・九州工業大学社会ロボット具現化センター・ＦＡＩSロボット技術センター | |
| ロボットの特別展示として、㈱安川電機（移乗アシスト装置、他）、九州工業大学 社会ロボット具現化センター（トマトロボット競技会ロボット、他）（公財）ＦＡＩＳロボット技術センター（Ｋ－ロボット、他）がさまざまな種類のロボット展示を行う。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
移乗アシスト装置、トマトロボット競技会ロボット、など定期的なデモンストーレーションを実施予定。31日には、社会ロボット具現化センターが農業支援ロボット構想についてのミニセミナーを行う。   |
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| H | 半導体アプリケーションによるメイドイン北九州の新創出事業   |
| FAIS半導体・エレクトロニクス技術センター／ひびきのLEDアプリケーション創出協議会 | |
| LED素子・高輝度投光器・電源・水浄化システム・植物育成照明・各種アプリケーション製品、船舶照明、CCFL蛍光灯、センサーネットワークモジュール、LEDミニチュア、クロスドメインネットワークアナ ライザ、光ソリューションなどを紹介する。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
| ①Measurement System "EVA100"のご紹介とデバイス測定デモ（株式会社アドバンテスト） ②植物育成用LED照明装置のご紹介（株式会社環境フォトニクス）  |
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| I | 環境技術研究所～社会に喜ばれる研究を目指して～研究事例紹介  |
| 北九州市立大学 環境技術研究所 | |
| 多糖を用いた核酸医薬のDDSの開発や企業との共同研究による大学ブランド食品（竹粉パン、日本酒）の開発など、本学の研究成果を紹介・展示する。 | |
| デモンストレーション等のイベント紹介 | |
研究成果のパネル・模型展示、「竹粉を用いたファイバー食品・竹粉パン」の試食、血圧測定を可視化するデモンストレーション、その他液検知・液種判別センサーの展示等を行う。自動車が自動で経路や障害物を認識する自律走行モデルカー、および圧電素子を利用した脈派センサーによる血管を流れる血液の様子の「見える化」デモ（中武研究室）を行う。  |
