場所 |
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会 議 場 |
14:00~17:50
NEDIA DAY 九州ひびきの
こんな事もできる!最新電子デバイスアプリケーション 「防災・人命救助・生体センター」分野への応用
■主催 |
NEDIA日本電子デバイス産業協会、北九州市立大学環境技術研究所、環境・消防技術開発センター 他 |
■定員 |
70名 |
講演 |
開会挨拶 |
NEDIA九州部会長 櫻井精技株式会社 代表取締役社長 櫻井 一郎 |
●講演1 |
【基調講演】 |
1. |
「ひびきのの消防・防災研究」 北九州市立大学 環境・消防技術開発センター長 加藤 尊秋 |
2. |
「災害による被害を減らすための情報管理:初動対応の現場から 組織のマネジメントまで」 岩手医科大学附属病院 岩手県高度救命救急センター 秋冨 慎司 |
●講演2 |
【新電子デバイスアプリケーション】 |
1. |
「防災という視点で見た自転車の可能性」 株式会社シマノ・取締役 バイシクルコンポーネンツ事業部・システム開発部長 豊嶋 敬 |
2. |
「センサーフュージョンデバイスの動向」 株式会社東芝 ヘルスケア社 ウェルネス推進部 デジタルヘルス事業開発部・部長 宮本 浩二 |
3. |
「広域災害の視える化、“クラスターセンサー”の開発経過報告 ~現場の声(情報)を指令室へ~」 北九州市立大学 国際環境工学部 情報メディア工学科・教授 中武 繁寿 |
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(公財)北九州産業学術推進機構 半導体・エレクトロニクス技術センター(担当:西岡) TEL:093-695-3007 FAX:093-695-3667 E-mail:n-nishioka@ksrp.or.jp
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産 学 連 携 セ ン タ | 研 修 室 |
13:00~15:00
資源・エネルギーの有効利用と環境のための技術の最前線
■主催 |
石油学会九州・沖縄支部 |
■定員 |
90名 |
講演 |
●講演1 |
「メソ・ミクロ多孔体を利用した触媒・光触媒のナノ構造制御と 機能設計」 広島大学大学院工学研究科・教授 犬丸 啓 |
●講演2 |
「石油資源・エネルギーの有効利用に向けた対策例の紹介」 JX日鉱日石エネルギー株式会社大分製油所計画グループ グループマネージャー 手島 政嘉 |
●講演3 |
「新しいバイオディーゼル燃料HiBDの開発」 北九州市立大学国際環境工学部・教授 朝見 賢二 |
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資源の有効利用、環境への配慮等の課題解決に向けて、触媒技術の重要性は増々高くなっている。本セミナーでは、第一線で活躍する研究者3名による講演を行う。解決すべき事項とその取り組みに関し、特に触媒技術の点から最新の技術動向を紹介する。
石油学会九州・沖縄支部(担当:今井) TEL:093-695-3733 FAX:093-695-3398 E-mail:h-imai@kitakyu-u.ac.jp
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15:30~17:30
自然エネルギー利用の新たな視点
■主催 |
公益財団法人 九州先端科学技術研究所 |
■定員 |
90名 |
講演 |
講師紹介 |
FAIS 産学連携統括センター 産学連携コーディネーター(担当部長) 松岡 毅 |
●講演1 |
「自然循環する資源とエネルギーとの持続的協調による 地域社会の再構築~産学官公民の合意形成の視点から~」 公益財団法人九州先端科学技術研究所・次長 栗原 隆 |
●講演2 |
「自然エネルギーによる自立グリッドと産業活動の創出 ~技術と産業のグローバル展開の視点から~」 東京大学 総括プロジェクト機構「太陽光を機軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム(GS+I)」・特任教授 藤井 克司 |
●講演3 |
「CO2の活性化 それを量子化学の言葉で言うならば? ~生命の不思議の仕組みを解明する視点から~」 理化学研究所 社会知創成事業イノベーション推進センター 中村特別研究室・室長 中村 振一郎 |
Closing Remark |
「FAISとISIT(北九州と福岡の二つの公益財団法人) パートナーシップについて」 FAIS 産学連携コーディネーター 松岡 毅 ISIT 次長 栗原 隆 |
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九州先端研ISIT・東大・理研が異なる視点から自然エネルギー利用の新たなチャレンジについて語る。高効率で耐久性があり持続的な植物の光合成システムに学び(理研)、地上のどこにでも産業を起こすことが可能な技術集積の実例を科学的根拠をもって示し(東大)、地域の産官学公民の合意が一つのビジョンとなり熟成技術・革新技術を的確にオープン・インテグレートして地域の産業・経済・社会を支える新たな自立システムを構築する道筋を述べ(ISIT)、これからを一幅の絵のようにお披露目したい。
公益財団法人 九州先端科学技術研究所(担当:栗原) TEL:092-852-3460 FAX:092-852-3455 E-mail:kurihara@isit.or.jp
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産 学 連 携 セ ン タ | 中 会 議 室 2 |
13:00~15:00
設計・製造プロセス分野におけるCAE活用最前線
■主催 |
福岡県工業技術センター機械電子研究所、福岡県工業技術センタークラブ機械電子技術部会 |
■定員 |
70名 |
講演 |
●講演1 |
「熱流体解析Solid Works Flow Simulationを活用した設計開発」 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 西日本営業室 テクニカルプロダクトマネージャー 山本 孝信 |
●講演2 |
「X線CTスキャンデータのFEM解析への応用とデータ活用例」 株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部 CAE技術グループ 宮崎 美季 |
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ものづくり企業では、技術・製品の迅速な開発、製造コストの削減のため、CAEを上手に活用することが重要となっている。本セミナーでは、熱流体解析の活用事例とX線CT装置で撮影した画像データを活用した構造解析事例を紹介する。
福岡県工業技術センター 機械電子研究所(担当:山本) TEL 093-691-0260 FAX 093-691-0252 E-mail:yamamoto-k5099@fitc.pref.fukuoka.jp
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15:30~17:30
第55回北九州医工学術者会議
■主催 |
北九州医工学術者協会 |
■定員 |
70名 |
講演 |
会長挨拶 |
九州工業大学大学院生命体工学研究科・准教授 和田 親宗 |
【特別講演】 |
「簡易型上肢訓練ロボットの開発と臨床試験」 九州労災病院 門司メディカルセンター・院長 産業医科大学リハビリテーション医学講座・名誉教授 蜂須賀研二 |
【一般講演】 |
北九州医工学術者協会の会員の一般講演の予定。 詳しくは北九州医工学術者協会のHPをご参照下さい。 |
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北九州医工学術者協会は、北九州地域の大学等の医学、歯学、工学などの専門研究者や企業等の分野の垣根を越えた交流を通じ、新しい産業・技術を創出することにより、地域経済の発展に寄与することを目的としています。年2回の例会を開催しています。
北九州医工学術者協会(担当:和田) TEL 093-603-1611 FAX 093-691-3529 E-mail:kmec_office@yahoo.co.jp
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学 術 情 報 セ ン タ | 遠 隔 講 義 室 1 |
13:00~15:00
平成26年度 地域イノベーション戦略支援プログラム
福岡次世代社会システム創出推進拠点『成果発表会』
■主催 |
公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団 |
■定員 |
150名 |
講演 |
●講演1 |
「地域イノベーション戦略支援プログラム取組概要について」 福岡県産業・科学技術振興財団 プロジェクトディレクター 大津留榮佐久 |
●講演2 |
「有事対応型情報プラットフォームの開発」 九州大学・特任准教授 中井 俊文 |
●講演3 |
「次世代窒化ガリウム(GaN)パワー半導体による 革新的ワイヤレス・エネルギー供給技術開発と照明への応用」 九州工業大学・教授 大村 一郎 |
●講演4 |
「新規高輝度LED利用による省エネルギー・超高集約型 植物栽培システムの開発」 北九州市立大学・准教授 河野 智謙 |
●講演5 |
「組込みRuby向けハードウェアアクセラレータIPの開発」 株式会社ロジック・リサーチ・代表取締役 土屋 忠明 |
●講演6 |
「微小容量測定によるパワーデバイス検査プローブの 異物検出装置開発」 九州エレクトロン株式会社 技術部・部長 松下 実彦 |
●講演7 |
「センサー向けアナログ・プラットフォームIC開発」 株式会社設計アルゴリズム研究所・取締役 中武 繁寿 |
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文部科学省の支援により実施している地域イノベーション戦略支援プログラム「福岡次世代社会システム創出推進拠点」に関する、参画大学の研究開発成果及び、同プログラムの関連事業である先端半導体関連製品開発支援事業の成果を発表する。
公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団(担当:藤吉) TEL 092-832-7155 FAX 092-832-7158 E-mail:fujiyoshi@ist.or.jp
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15:30~17:30
次世代3Dものづくり技術の活用に向けて
~北九州の現状と最新事例~
■主催 |
公益財団法人 北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター |
■定員 |
150名 |
講演 |
●講演1 |
「北九州における3Dものづくり技術活用の現状」 横浜国立大学大学院 環境情報研究院・教授 竹田 陽子 |
●講演2 |
「新しいものづくりへの挑戦」 コダマコーポレーション株式会社・代表取締役社長 小玉 博幸 |
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ものづくりの生産性を向上するツールとしてCAD/CAMなどの3Dものづくり技術を上手に活用することが重要となっている。北九州市内企業の3Dものづくり技術活用の実態調査結果と最新のCAD/CAMシステム及びその活用事例について紹介する。
公益財団法人 北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター(担当:牛島) TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018 E-mail:y-ushijima@ksrp.or.jp
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体 育 館 出 展 者 ミ ニ セ ミ ナ | 会 場 1 |
13:00~13:30
Evolutionary Value Added Measurement System "EVA100" のご紹介
■主催 |
株式会社アドバンテスト |
■定員 |
50名 |
講演 |
●講演1 |
「EVA100のご紹介」 株式会社アドバンテスト九州システムズ 彦坂 潤一 |
●講演2 |
「EVA100の実測デモ」 株式会社アドバンテスト九州システムズ 佐々木 賢治 |
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EVA100は、電子デバイス設計・評価に必要なアナログ電圧・電流源、パターン・ジェネレータ、波形キャプチャ機能など、デバイス評価に必要な機能をコンパクトなボディ1台に搭載した新しい計測システムです。高性能な計測機能を1台に搭載し、設計・量産評価から量産現場のあらゆるシーンで“やりたいことがすぐできる”を実現します。プログラミング言語を不要とした直感的な操作環境と優れた計測機能を実測デモでご紹介します。
株式会社アドバンテスト九州システムズ(担当:彦坂) TEL:093-681-0200 FAX:093-681-0551 E-mail:junichi.HIKOSAKA@advantest.com
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14:00~14:30
“知と技術の融合”
■主催 |
株式会社ワークス |
■定員 |
50名 |
講演 |
●講演 |
「消化管内自走行式カプセル内視鏡で、検査時間短縮!」 株式会社ワークス・代表取締役 三重野 計滋 |
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従来のカプセル内視鏡では、検査に時間がかかり、医師への負担が重かった。そこで、自走できるカプセル内視鏡の開発により、短時間で検査箇所に到達でき、観察する場所を自由に移動可能になる消化管内自走行式カプセル内視鏡の研究開発を目的として研究開発を行った。
株式会社ワークス(担当:高下) TEL:093-291-1778 E-mail:taka@wks-co.com
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15:00~15:30
農業支援ロボット構想
■主催 |
九州工業大学社会ロボット具現化センター |
■定員 |
50名 |
講演 |
●講演 |
「農業支援ロボット構想」 九州工業大学情報工学研究院機械情報工学研究系・教授 林 英治 |
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農業分野への技術は、生産者人口の減少が予想されていることから、農業機械の自動化、ICTの活用による流通やセンサネットワーク、そして、工場内生産に進出している。そのような状況下で、ロボットとICTを繋ぐことで、より省力的な農耕を実現する農業支援ロボット構想について述べる。
九州工業大学社会ロボット具現化センター(担当:林) TEL:093-695-6110 URL:http://www.lsse.kyutech.ac.jp/~sociorobo/contact
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16:00~16:30
植物育成用LED照明装置
■主催 |
株式会社 環境フォトニクス |
■定員 |
50名 |
講演 |
●講演 |
株式会社環境フォトニクス・代表取締役 木原 敏彦 |
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植物育成工場用LED光源は第三世代の光源として期待されている。安定生産・品種拡大・機能性成分生成には更なる研究が求められ、研究者が光質(波長)・光量・PWM制御等の要因評価が可能なLED光源の開発・商品化を、半導体素子技術の観点から事例紹介する。
株式会社 環境フォトニクス(担当:木原) TEL 093-695-3663 FAX 093-695-3663 E-mail:kihara@kankyou-photonics.ktq.jp
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体 育 館 出 展 者 ミ ニ セ ミ ナ | 会 場 2 |
13:00~14:30
Office365 の概要、通常のofficeと比較してのメリット
■主催 |
株式会社エービーケーエスエス |
■定員 |
50名 |
講演 |
●講演 |
「Office365 の概要、通常のofficeと比較してのメリット」 株式会社ピーピーティー Office365販売サポート 福井 優生 |
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Office365 は使い慣れたOffice アプリケーションを中心に、ビジネスで必要な機能をオールインワンで提供するクラウドサービスである。従来までのOffice と比較してOffice365 はどのようなメリットがあるのかを紹介する。
株式会社エービーケーエスエス(担当:原口) TEL 092-436-6370 FAX 092-452-0733 E-mail:makoto.haraguchi@abkss.jp
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