第15回産学連携フェア『知と技術の融合』

産学連携フェア「セミナー&シンポジウム」一覧

※タイムテーブル内のセミナー番号をクリックいただくと、詳細情報へ移動します。

セミナータイムテーブル(2日目)

1日目の詳細はこちら

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10/23(金) 10:00〜12:00


第2回3Dものづくり技術研究会
『生産性革新のための3Dものづくり技術の活用の秘訣と活用事例』

■主催 公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS) ものづくり革新センター
■定員 90名
講演
●講演1 「3D-CADを用いた3次元活用の方法と秘訣とは」(仮)
 株式会社ストーンスープ 代表取締役CEO
 浦元 淳也氏
 3D-CADを導入し活用するに当たり、失敗をしないため
 の秘訣と改革の進め方、またその活用によって生まれる効果
 を紹介します。
●講演2 「まず、体感することから始めてみませんか!3D-CAD」
 株式会社C&G システムズ 産学連携推進室室長
 大賀 行夫氏
 3D-CAD化を検討する際の、さまざまな不安を解決する
 方法として、3D-CADを手軽に体感するためのフリーソ
 フトや廉価のソフトを紹介します。

CAD・CAMなどの3Dものづくり技術を導入・活用するに当たっての、失敗しないための秘策や不安を解決する方法などを、この分野の専門家に紹介をしていただきます。

事前申込受付は終了しました。

公益財団法人 北九州産業学術推進機構(担当:牛島)
TEL:093-695-3006 E-mail:y-ushijima@ksrp.or.jp

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10/23(金) 13:00〜14:30


ものづくり現場におけるデジタル化の技術動向
~産業用金属3Dプリンタの開発の方向性~

■主催 福岡県工業技術センター機械電子研究所
■定員 90名
講演
●講演 「ものづくり現場におけるデジタル化の技術動向
 ~産業用金属3Dプリンタの開発の方向性~」
 近畿大学 次世代基盤技術研究所 3D造形技術研究センター長
 京極 秀樹氏

3Dプリンタの導入が欧米を中心に急速に進んでおり、ものづくりの重要な加工ツールとして注目されてきている。本講演では、産業用として中核となる金属3Dプリンタの現状と国家プロジェクト(TRAFAM)の開発状況とともに、航空宇宙・自動車分野などの製造業への適用を含めたものづくりの方向性について紹介する。

事前申込受付は終了しました。

福岡県工業技術センター機械電子研究所(担当:竹下)
TEL:093-691-0260 E-mail:fkk@fitc.pref.fukuoka.jp











10/23(金) 15:30〜17:30


北九州環境ビジネス推進会10月例会<産学双方向セミナー>

■主催 北九州環境ビジネス推進会
■定員 90名
講演
●講演1 「持続可能な熱帯林管理に関する国際的動向およびビジネスの可能性」
 九州工業大学 学習教育センター 准教授田代
 大田 真彦氏
●講演2 「食品廃棄物の地域循環」
 北九州市立大学 国際環境工学部 教授
 松本  亨氏
●講演3 「世界トップの高殺菌・消臭機能を有した高機能浄化製品の紹介」
 株式会社フジコー 常務取締役技術開発センター長
 永吉 英昭氏
●講演4 「スラバヤ市での廃棄物処理事業」
 株式会社西原商事 専務取締役
 西原 靖博氏

北九州環境ビジネス推進会は、北九州市内の環境関連企業41社から構成され、北九州市環境局に事務局が設置されている。今回の例会は<産学双方向セミナー>として、産側(企業側)および学側(大学側)から講師の先生をお招きし、グローバルな視点から個々の環境問題を捉え、環境ビジネスに向けたご講演を頂く。

事前申込受付は終了しました。

九州工業大学 大学院生命体工学研究科(担当:中野)
TEL:093-695-6021 E-mail:nakano@life.kyutech.ac.jp

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10/23(金) 10:30〜12:00


知っておきたい「特許・商標・意匠」の基礎

■主催 福岡県知的所有権センター
■定員 70名
講演
●講演 (公財)福岡県中小企業振興センター 福岡県知的所有権センター
発表者については調整中

特許・商標・意匠などの知的財産権について、権利の対象、権利期間など基礎的内容について紹介する。さらに特許庁が運営管理するデーターベースを利用した特許文献の調査方法について説明を行う。また審査料金の減免や外国出願支援事業など、特許庁の中小企業支援施策を紹介する。

事前申込受付は終了しました。

(公財)福岡県中小企業振興センター福岡県知的所有権センター(担当:斎藤)
TEL:092-622-0035 E-mail:ipc@joho-fukuoka.or.jp

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10/23(金) 13:00〜15:00


結晶性酸化物ナノ材料の最前線

■主催 石油学会 九州・沖縄支部
■定員 70名
講演
●講演1 「有機-無機ハイブリッド型ナノポーラス材料の開発」
 北九州市立大学 国際環境工学部 准教授
 山本 勝俊氏
●講演2 「多孔性モリブデン酸化物結晶の合成と吸着材料としての応用」
 広島大学 大学院工学研究科 准教授
 定金 正洋氏
●講演3 「酸化物ナノシートを利用したソフト階層構造の組織化と機能」
 九州工業大学 大学院工学研究院 教授
 中戸 晃之氏

結晶構造の明確さを利用したナノ空間や界面の設計に関して第一線で活躍する研究者3名による講演を行う。ナノメートルスケールの構造設計、無機-有機相互作用の制御、複雑な階層構造の構築、環境材料(吸着・分離)やエネルギー材料(触媒・電極)としての応用などの取り組みに関し、最新の結晶性ナノ材料技術を紹介する。

事前申込受付は終了しました。

北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科(担当:天野)
TEL:093-695-3372 E-mail:amano@kitakyu-u.ac.jp

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10/23(金) 16:00〜16:30


中小企業向け知財支援施策の紹介

■主催 九州経済産業局 特許室/九州知的財産戦略センター
■定員 70名
講演
●講演 「中小企業向け知財支援施策の紹介」
 九州知的財産戦略センター 地域知財活動調査員
 中野 統崇氏

知財制度の概要に関する情報の提供と、知財総合支援窓口や減免制度等の知的財産に関する中小企業支援施策の紹介を行う。

事前申込受付は終了しました。

九州経済産業局 地域経済部 技術企画課 特許室(担当:中野)
TEL 092-482-5463 

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10/23(金) 10:30〜12:00


グローバル化する世界:新たな時代にチャンスをつかむ日本

■主催 野村證券株式会社 北九州支店
■定員 70名
講演
●講演 野村ホールディングス株式会社 コーポレート・
シティズンシップ推進室
シニア・コミュニケーションズ・オフィサー
池上 浩一氏

21世紀、世界は急速にグローバル化しフラット化した。この急激な変化の中、海外投資家がどのように今後の世界を展望し、投資先を考えているのか、さらに今、地球社会でどのような人材が求められているのか。日本企業の掴むべきチャンスを、企業支援及び海外経験豊富な人気講師がわかりやすく解説します。

事前申込受付は終了しました。

野村證券株式会社 北九州支店 法人課(担当:林・吉久)
TEL:093-511-1492 E-mail:hayashi-1jzk@jp.nomura.com

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10/23(金) 13:00〜14:00


大学アウトリーチ型企業内英語多読研修について

■主催 北九州市立大学基盤教育センターひびきの分室
■定員 70名
講演
●講演 北九州市立大学基盤教育センターひびきの分室 准教授
岡本 清美氏

業務の国際化を目指す企業・団体にとって、社員の英語力向上は切実な課題だが、企業内で英語研修を行うには、費用だけでなく、企業の立地や規模、社員間のレベル格差など多くの障壁がある。本セミナーでは、これらの問題を解決できる英語研修として、近年話題の「英語多読」を取り入れたHEROプログラムを紹介する。

事前申込受付は終了しました。

北九州市立大学基盤教育センターひびきの分室(担当:岡本)
TEL 093-695-3204 E-mail:koka@kitakyu-u.ac.jp

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10/23(金) 15:00〜17:00


第57回北九州医工学術者会議

■主催 北九州医工学術者協会
■定員 70名
講演
特別講演 「医療現場へのロボットの導入の難しさ
 ーリハビリテーションロボットでの経験」
 東京女子医科大学 リハビリテーション科 准教授
 国際研究センター
 和田  太氏
一般講演 北九州医工学術者協会会員の演題

本会は、北九州地域における学術、産業の各分野における専門家の研究及び交流を通じ、専門家の知識と産業界の高度な先端技術力とを結集し、新たな学術環境の創造を図るとともに、地域に新しい産業・技術を創出することを目的としている。医師・歯科医師、工学者、企業関係者で、学際的意見交流を希望する者が対象です。

事前申込受付は終了しました。

九州工業大学 大学院生命体工学研究科 人間機能代行システム
研究室内 北九州医工学術者協会事務局(担当:和田)
TEL:093-695-6048 E-mail:kmec_office@yahoo.co.jp

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10/23(金) 13:00~17:15


ここまで来た!!最新電子デバイスアプリケーション
「からだエレクトロニクス」

FAIS北九州医歯工連携研究会&NEDIA Day 九州ひびきの コラボレーションシンポジウム第1弾

■主催 公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)
一般財団法人 日本電子デバイス産業協会(NEDIA)
講演
基調講演 「スロージョギング健康法」
 福岡大学 スポーツ科学部 教授/
 身体活動研究所 所長
 田中 宏暁 氏
■からだエレクトロニクス
①「高血圧を測って知って健康になろう」
 オムロンヘルスケア株式会社
 学術技術部 技術専門職
 志賀 利一 氏
②「血圧に関わる疾患の研究最前線」と
 「診断・治療に有用な連続測定技術の開発」
 産業医科大学 医学部 不整脈先端治療学 教授
 安部 治彦 氏
 株式会社パラマ・テック 代表取締役
 深水 哲二 氏
③「動きながら測定できる小さな血流量センサ」
 九州大学大学院 工学研究院 機械工学部門 教授
 九州大学バイオメカニクス研究センター センター長
 澤田 廉士 氏

詳細はこちらから 事前申込受付は終了しました。

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10/23(金) 10:00〜10:30


植物育成用LED照明装置の開発

■主催 株式会社環境フォトニクス
■定員 45名
講演
●講演 株式会社環境フォトニクス 代表取締役
木原 敏彦氏

健康機能性成分・生薬・食事制限野菜・輸入依存植物・成長促進と成長抑制等々、人工光ならではの生物環境制御技術が期待されている。弊社の「ムダ光低減LED照明技術」を組み込んだ装置で、これらの付加価値が高い植物の栽培に貢献出来る商品を開発して行く。

事前申込受付は終了しました。

株式会社環境フォトニクス(担当:木原)
TEL:093-695-3663

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10/23(金) 13:00〜15:00


オープンデータの風を西から

■主催 ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州(BODIK)
■定員 45名
講演
●講演 「オープンデータ概要と地方自治体取組事例」
 公益財団法人九州先端科学技術研究所 産学連携コーディネータ
 坂本 好夫氏
●技術
セミナー
「BODIC.orgとSPARQL」
 九州大学 システム情報科学研究院 助教
 Trouve Antoine (トルヴェ アントワン)氏
●基調
 講演
「オープンデータでレバレッジする地方創生
     ~地方創生「ロングテール」論~」
 九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授
 公益財団法人 九州先端科学技術研究所 副所長
 ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州(BODIK) 代表
 村上 和彰氏

行政が持っているデータを公開し、地域の課題解決や経済振興につなげて行く「オープンデータ」の取り組みが活発になっている。オープンデータが持つ可能性や新しいイノベーションを起こすための仕掛け、オープンデータに関連するSPARQLなどの技術情報のセミナー、また先進的な取り組みを行う自治体の取組事例紹介を行う。

事前申込受付は終了しました。

公益財団法人 九州先端科学技術研究所(担当:坂本)
TEL:092-852-3452 E-mail:sakamoto@isit.or.jp

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10/23(金) 16:00〜17:30


次世代パワー半導体がもたらすインパクトと最新の開発状況

■主催 公益財団法人 北九州産業学術推進機構 自動車技術センター
■定員 45名
講演
●講演1 16:00〜16:30 
「マイクログリッドシステムと次世代自動車・サービス」
 株式会社デンソー 技術開発センター マイクロG開発室 担当部長
 金森 淳一郎氏
●講演2 16:30〜17:00 
「環境対応車両へのSiCパワーデバイス適用に向けた取り組み」
 トヨタ自動車株式会社 パワーエレクトロニクス開発部 主幹
 戸田 敬二氏
●講演3 17:00〜17:30 
「パワーデバイス用高温耐熱実装技術」
 早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 教授
 巽  宏平氏

将来の低炭素社会を構築するためには、再生可能エネルギーの創生にも増して、効率的なエネルギー利用技術の開発が不可欠である。近年研究開発が進む高効率・低損失な次世代パワー半導体を活用した高効率エネルギーシステム、次世代環境対応車、並びに実装技術開発の最新状況について、最前線の研究開発に従事する講師をお迎えし、ご講演戴く。

定員に達しましたので、申込受付は締め切りました。

公益財団法人 北九州産業学術推進機構 自動車技術センター(担当:上村)
TEL:093-695-3685 E-mail:r-kamimura@ksrp.or.jp

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10/23(金) 10:00~12:00


超高感度磁界センサー低ドリフトマグネトメータと高平衡グラディオメータ

■主催 九州大学 総合理工学研究院 応用磁気研究室
■定員 150名
講演
●講演 「高感度磁界センサを用いた環境磁場計測と微小異物検出」
 九州大学 教授
 笹田 一郎氏
講演終了後、会場前のホールにてデモンストレーションをおこないます。

基本波型直交フラックスゲート動作に基づく室温動作の高感度磁界センサを紹介する。フラックスゲート磁界センサを高感度化する新しい動作原理と構造および、このセンサの応用例、例えば多チャンネルでの心磁界計測や、低オフセットマグネトメータによる環境磁場観測、グラディオメータによるわずか50umの微小金属異物の検出例を紹介する。

事前申込受付は終了しました。

九州大学 笹田研究室(担当:笹田)
TEL:092-583-7596 E-mail:sasada@ence.kyushu-u.ac.jp

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10/23(金) 13:00〜14:00


ミニマルファブ構想と開発状況

■主催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター
■定員 150名
講演
●講演 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター 研究参与
井上 道弘氏

ミニマルファブは、産総研が提唱する多品種少量生産のニーズに対応する全く新しい半導体生産システムである。
産総研つくばセンターが全体開発を主導し、九州センターはミニマル3DICファブ開発研究会のメンバー企業と共に、半導体後工程のプロセスや装置の開発を行っている。
このミニマルファブの開発状況について紹介する。

事前申込受付は終了しました。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター
(担当:猿渡(イノベーションコーディネータ))
TEL:0942-81-3649 E-mail:saruwatari-arami@aist.go.jp

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10/23(金) 15:00〜17:00


低炭素社会に向けた「光合成」の産業化

■主催 北九州市立大学 国際光合成産業化研究センター
■定員 150名
講演
●講演1 「低炭素社会に向けた光合成生物の利用と光合成模倣技術の開発」
 北九州市立大学 国際環境工学部 教授
 河野 智謙氏
●講演2 「地中海での植物由来バイオオイル回収事例(英語)」
 パリ第7大学 明日のエネルギー学際研究所 准教授
 Francois Bouteau氏
●講演3 「植物による環境の知覚と応答(英語)」
 フィレンツェ大学 国際植物ニューロバイオロジー研究所
 (北九州市立大学 特任研究員)
 Diego Comparini氏
●講演4 「土壌と植物の炭素循環」
 北九州市立大学 国際環境工学部 教授
 原口  昭氏
 パネルディスカッション 「植物機能の模倣と産業化:
 人工光合成、光化学、ロボティクス、植物工場、
 バイオコンピューティング」
 上記4名の講師+
 北九州市立大学 国際環境工学部 教授 上江洲 一也氏
 北九州市立大学 国際環境工学部 准教授 鈴木  拓氏

現在、低炭素社会の実現とエネルギー問題の解決に向けた新技術が望まれています。北九州市立大学では、本年度より「国際光合成産業化研究センター」を開設し、CO2回収と光エネルギー利用のための国際連携・産学連携に取り組んでいます。本セミナーでは、国内外での光合成の利用と光合成模倣研究の取り組みを紹介します。

事前申込受付は終了しました。

北九州市立大学 国際光合成産業化研究センター(担当:河野)
E-mail:kawanoken@gmail.com

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10/23(金) 10:30~16:30


医歯食工連携ネットワークの技術シーズ 合同新技術説明会

■主催 九州工業大学、北九州市立大学、産業医科大学、
九州歯科大学、国立研究開発法人 科学技術振興機構
■定員 45名
講演
●発表1 「未利用資源"竹"からのノンタール・抗菌性竹酢液」
 九州工業大学 大学院生命体工学研究科
 生体機能応用工学専攻 教授
 西田 治男氏
●発表2 「白ねぎの皮むきへの超音速流れの応用」
 北九州市立大学 国際環境工学部
 機械システム工学科 教授
 宮里 義昭氏
●発表3 「生体センサの開発」
 九州工業大学 イノベーション推進機構
 産学連携・URA領域 教授
 佐藤  寧氏
●発表4 「見守り用小型センサの研究開発」
 北九州市立大学 国際環境工学部
 情報メディア工学科 教授
 梶原 昭博氏
●発表5 「脂肪酸塩による微生物制御」
 北九州市立大学 国際環境工学部
 環境生命工学科 教授
 森田  洋氏
●発表6 「生体信号推定装置」
 九州工業大学 大学院工学研究院
 機械知能工学研究系 助教
 新田 益大氏
●発表7 「球駆動式全方向移動車いす」
 九州工業大学 大学院生命体工学研究科
 人間知能システム工学専攻 准教授
 宮本 弘之氏
●発表8 「歯科治療用新規内視鏡の開発」
 九州歯科大学 口腔保存治療学分野 助教
 吉居 慎二氏 他5名
●発表9 「誤飲時の消化管損傷リスクが小さい薬剤包装の開発」
 九州大学 大学院医学系学府
 田村 拓也氏
●発表10 「健康に害を与える大気塵(PM2.5など)測定のための
 小型粒子分級捕集装置」
 産業医科大学 産業生態科学研究所 労働衛生工学 教授
 明星 敏彦氏

新技術説明会とは、大学等の発明者自身が企業関係者を対象に実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募るものである。

新技術説明会の詳細・参加申し込みはこちらから

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九州工業大学 研究協力課(担当:三浦)
E-mail:ken-sangaku@jimu.kyutech.ac.jp

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公益財団法人北九州産業学術推進機構産学連携統括センター

第15回産学連携フェア『知と技術の融合』
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