第16回産学連携フェア 第16回産学連携フェア

産学連携フェア「セミナー」一覧

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セミナータイムテーブル(2日目)

1日目の詳細はこちら

セミナー会場マップ
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[A]会議場

10/21(木) 10:00~12:00


国立高専4高専専攻科学生研究発表会
 北九州工業高等専門学校・宇部工業高等専門学校・
 有明工業高等専門学校・久留米工業高等専門学校

若手研究者のためのポスターセッション
 石油学会ジュニアソサイアティ(JPIJS)

詳細はこちらから

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[A]会議場

10/20(木) 13:00~14:00


テーマ:生きることを基本に置く社会を
講 師:JT生命誌研究館 館長  中村 桂子氏

詳細はこちらから 事前申込受付は終了しました。

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[B]産学連携センター(研修室)

10/21(金) 10:30~12:00


先端技術を事業に―産総研の「橋渡し」のご紹介―

主催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター
定員 90名
講演
●講演1 「産総研九州センターの「橋渡し」による地域イノベーションの推進」
 国立研究開発法人産業技術総合研究所 九州センター 所長
 坂本 満氏
●講演2 「製造技術研究部門の研究戦略と主な成果」
 国立研究開発法人産業技術総合研究所 製造技術研究部門 副研究部門長
 秋山 守人氏
●講演3 「高い色再現性ディスプレイを実現
 ―産総研の先端的な均一粒子製造技術を応用―」
 NSマテリアルズ株式会社 代表取締役
 金海 榮一氏

産総研は、我が国最大級の公的研究機関として産業に貢献する技術の創出とその実用化に取り組む中で、革新的な技術シーズを事業に繋げる「橋渡し」に注力している。本セミナーでは、九州センターの研究成果や「橋渡し」の取り組み状況、九州センター発の産総研技術移転ベンチャー「NSマテリアルズ」の事業戦略について紹介する。 

事前申込受付は終了しました。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター(担当:齊田)
TEL:0942-81-3591 E-mail:saida-hiroshi@aist.go.jp

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[B]産学連携センター(研修室)

10/21(金) 15:00~17:00


クリーンエネルギーと環境のための触媒技術

主催 公益社団法人 石油学会九州・沖縄支部
定員 90名
講演
●講演1 「新しい光触媒材料としての水素処理されたルチル型TiO2粉末」
 北九州市立大学・国際環境工学部・エネルギー循環化学科 准教授
 天野 史章氏
●講演2 「 講演題目未定 」
 日揮触媒化学(株) R&Bセンター触媒研究所
 環境・新エネルギー材料研究グループマネージャー
 足立 健太郎氏
●講演3 「鉄鉱石の風変わりな高温触媒活性 -グリセリン分解反応を例として-」
 九州大学・鉄鋼リサーチセンター 教授
 斉間 等氏

地球温暖化防止、低炭素化社会の構築のために、クリーンなエネルギーや低環境負荷の化学品を製造する触媒化学工業プロセスは益々重要であると考えられる。本セミナーでは、このような触媒技術開発の第一線で活躍する研究者3名による講演を行う。

事前申込受付は終了しました。

(公社)石油学会 九州・沖縄支部 事務局(北九州市立大学内)(担当:朝見)
TEL:093-695-3284 E-mail:jpi-q@kitakyu-u.ac.jp

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[C]産学連携センター(中会議室1)

10/21(金) 10:30~12:00


地域課題解決を産学官民金の連携で目指す
「北九州e-PORTチャレンジ」

主催 北九州e-PORT推進機構
定員 70名
講演
●講演1  公益財団法人九州ヒューマンメディア創造センター 事務局長
 山田 修司氏

地域課題の解決を図るベンチャー企業や起業家、第二創業フェーズにある中小企業などに対し、産学官民金のネットワークが参画・連携して新しいビジネスの立ち上げ支援を行う、「北九州e-PORTチャレンジ」について、取り組み事例や補助金などの支援メニューなどを紹介、ニーズやシーズを持つ事業パートナーを広く求めるもの。

事前申込受付は終了しました。

北九州e-PORT推進機構(ヒューマンメディア財団内)(担当:糸川、久木田)
TEL:093-663-2950 E-mail:eport-jimu@human-media.or.jp

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[C]産学連携センター(中会議室1)

10/21(金) 15:00~17:00


AIの社会実装を目指して

主催 ひびきのAI社会実装研究会
定員 70名
講演
●講演1 「ひびきのAI社会実装研究の活動状況について」
 九州工業大学 名誉教授
 石川 眞澄氏
●講演2 「ものを動かすための人工知能と自動制御」
 北九州市立大学 教授
 永原 正章氏
●講演3 「人工知能と対話技術の動向」
 ホンダリサーチインスティチュート
 船越 孝太郎氏

近年、深層学習(ディープ・ラーニング)などの人工知能研究が著しく進展し、産業界や社会を大きく変革する可能性が見えてきた。6月に発足したひびきのAI社会実装研究会は、人に理解でき、実世界で有効に機能するAIシステムを構築し、実証実験及び社会実装を目指して活動してきた。本セミナーではこれまでの 活動の一端を報告する。

事前申込受付は終了しました。

(公財)北九州産業学術推進機構 自動車技術センター(担当:渡邊)
E-mail:car@ksrp.or.jp

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[D]産学連携センター(中会議室2)

10/21(金) 10:00~12:00


部品内蔵配線板の最新開発状況
~数々の難題を乗り越え、モバイル機器メインボードに適用へ~

主催 システム開発技術カレッジ(ふくおかIST)、ひびきの半導体アカデミー(FAIS)合同企画
定員 70名
講演
●講演1  (有)ウェイスティー 代表取締役社長、
 IEEE Fellow、IMAPS Fellow、工学博士
 福岡 義孝氏

1998年モトローラが開発した部品内蔵配線板は電子機器のメインボードへの適用については、電気特性検査の複雑化や信頼性の保証問題等の多くの課題があった。しかし、ここ数年モバイル機器のメインボードへの適用が現実のものとなりつつあり、本セミナーでは部品内蔵配線板の最新開発状況と今後の展望につき解説する。

事前申込受付は終了しました。

半導体・エレクトロニクス技術センター(担当:上野)
TEL:093-695-3007 E-mail:t-ueno@ksrp.or.jp

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[D]産学連携センター(中会議室2)

10/21(金) 15:00~17:00


第59回 北九州医工学術者会議

主催 北九州医工学術者協会
定員 70名
講演
●特別講演 「コンピュータが支える画像診断と放射線治療」
 九州大学大学院 医学研究院 保健学部門 医用量子線科学分野 教授
 有村 秀孝氏
●一般講演 会員による研究成果の発表数件を予定

北九州および周辺地域の、医学・工学および両者の融合領域に関する研究成果を公表するセミナーを開催する。今回は、九州大学・有村秀孝教授による特別講演「コンピュータが支える画像診断と放射線治療」および一般講演数件を予定している。

事前申込受付は終了しました。

北九州医工学術者協会事務局(担当:和田)
E-mail:wada@brain.kyutech.ac.jp

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[E]学術情報センター(遠隔講義室1)

10/21(金) 10:00~12:00


北九州市環境エレクトロニクス研究所 1年をふり返って

主催 北九州市環境エレクトロニクス研究所
定員 150名
講演
●講演1 「研究所 開設1年の取り組み」
 北九州市環境エレクトロニクス研究所 主席研究員
 二宮  保氏
●講演2 「研究所が目指す新しいパワーエレクトロニクス
 (省エネ・創エネへの貢献)」
 北九州市環境エレクトロニクス研究所 主任研究員
 附田 正則氏
 林 祐輔氏
 宍戸 信之氏
●講演3 「地元企業の新産業化促進支援に関する取組み」
 北九州市環境エレクトロニクス研究所 研究員
 葉山 裕氏
 松垣 佳克氏
●講演4 「研究連携紹介
 ~地域イノベーション戦略支援プログラムの取組みについて」
 九州工業大学工学研究院電気電子工学研究系
 金田 寛氏
 大村 一郎氏
 市原 文夫氏

北九州学術研究都市においてパワーエレクトロニクスを中心とした「環境エレクトロニクス」研究拠点化を進めており、平成27年10月に「北九州市環境エレクトロニクス研究所」を開設した。研究所の1年間の取組みなどを紹介する。

事前申込受付は終了しました。

北九州市環境エレクトロニクス研究所 事務局(担当:田中)
TEL:093-695-3075 E-mail:kaoru_tanaka01@city.kitakyushu.lg.jp

[E]








 





[E]学術情報センター(遠隔講義室1)

10/21(金) 14:30~17:30


北部九州発のイノベーションをアジア・世界へ

主催 Joint-IFF(ふくおかIST、ISIT、FAIS連携体)
定員 150名
講演

セミナーセッション 14:30~17:00

●講演1 「Joint-IFFの概要について」
 北九州産業学術推進機構(FAIS) 産学連携統括センター長
 納富  啓氏
●講演2 「超低炭素化社会のビジネスを探る
 ~アジアをつなぐ新たな研究開発・実証拠点をめざして」
 北九州産業学術推進機構(FAIS) 産学連携担当部長
 藤本  潔氏
●講演3 「課題解決型よろず相談『分析NEXT』~学研都市“伊都”からの挑戦」
 九州先端科学技術研究所(ISIT) 専務理事
 川畑  明氏
●講演4 「IoT時代の試作・評価拠点を目指して
 ~半導体実装研究開発拠点としての三次元半導体研究センター
 の取組み」
 福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)
 三次元半導体研究センター副センター長
 野北 寛太氏

ポスターセッション 17:00~17:30

福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)、九州先端科学技術研究所(ISIT)、北九州産業学術推進機構(FAIS)は、それぞれの特徴を活かした連携によりイノベーションを創出し、地域社会の発展に貢献する活動を行うため、「三財団連携協定書」を締結し、この連携体をJoint-IFFと命名した。今回、この新たな地域間連携を活用いただくため、セミナーを開催する。

事前申込受付は終了しました。

(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター(担当:吉武)
TEL:093-695-3006 E-mail:s-yoshitake@ksrp.or.jp

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[F]技術開発交流センター(1F 中会議室)

10/21(金) 11:00~12:00


工学教育革新センターと連携した
海洋ロボット教育技術研究所の研究開発およびPBL教育

主催 韓国東明大学校工学教育革新センター・工科大学機械工学科
共催 北九州市立大学国際環境工学部機械システム工学科
定員 45名
講演
●講演1  韓国東明大学校工学教育革新センター センター長
 韓国東明大学校工科大学機械工学科 副教授
 金  賢植氏

韓国東明大学校の工学教育革新センター、海洋ロボット教育技術研究所、超小型海洋ロボットの研究開発、海洋ロボットアカデミー、海洋ロボットチャレンジについて紹介する。また、北九州市立大学国際環境工学部とのPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)教育国際連携モデルの構築事例を紹介する。

事前申込受付は終了しました。

北九州市立大学国際環境工学部機械システム工学科(担当:趙)
TEL:093-695-3224 E-mail:cho@kitakyu-u.ac.jp

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第16回産学連携フェア『知と技術の融合』
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