場所 | |||||||||||||||||||
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産 学 連 携 セ ン タ | 研 修 室 |
10:30~12:00 今始めよう製造現場の業務改善-そのための手法とツール
企業を取り巻く環境は様々なかたちで変化し企業はこれらの変化に追従していかなけ ればならない。業務プロセスの分析・改善を実施し情報システムの有効活用が必要で ある。本セミナーでは、今すぐ始めることができる分析の手法とシステムの利用方法を 紹介する。 早稲田大学 大学院 情報生産システム研究科(担当:藤村) |
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産 学 連 携 セ ン タ | 中 会 議 室 1 |
10:00~12:00 中小企業のための海外出願の留意点
海外の知的財産支援にも携わっている弁理士を講師にお迎えし、中小企業における 海外出願の際の留意点やリスクについて経験を元にお話しいだだく。併せて知財トー タルサポーターより北九州知的所有権センターの業務を紹介する。 公益財団法人北九州産業学術推進機構北九州知的所有権センター(担当:有薗) |
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産 学 連 携 セ ン タ | 中 会 議 室 2 |
10:00~12:30 日本マグネシウム協会九州支部設立記念シンポジウム ―マグネシウムの新たな創造―
マグネシウムは、構造用金属材料の中で最も軽量なことから自動車の燃費や排ガス削減対策に有効な材料として鋳造による自動車部品が採用されているが、最近では更に圧延や押出による板・形・管・棒材の製造や不燃合金、電極板などの材料開発が実現するとともに新たなマグネシウム市場の創造が展開しつつある。特に、輸送機器分野においては自動車から高速鉄道車両、航空機などへの応用が研究開発されている。マグネシウム合金の研究開発を通じて、我が国が目指す新経済成長戦略を展望する。 不二ライトメタル株式会社研究開発・商品開発部(担当:上田) |
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学 術 情 報 セ ン タ | 遠 隔 講 義 室 1 |
10:00~12:30 ロボット技術を応用した製品化
人の豊かな生活のために、様々な場所でロボットが活躍している。本セミナーでは、ロ ボット技術を応用した製品化事例を基に、開発秘話や最新の研究開発動向を紹介する。 また、主催者による様々な取り組みに関して紹介する。 福岡県工業技術センター機械電子研究所(担当:渡邉) |
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体 育 館 |
11:00~12:00 溶接工程でのTRY工数削減を実現する溶接熱ひずみ解析
製品製造において、溶接技術は要の技術であり、従来は熟練技術の対処が一般だった が、解析システムで課題解決を実現した。一般素材、難接素材にも対応し、現場で活用で きるシミュレーション技術を、事例を交えてご紹介する。 株式会社エービーケーエスエス(担当:原口) |
場所 | |||||||||||||||||||||||
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会 議 場 |
13:00~15:00 テーマ:「ベンチャースピリットが未来を切り拓く」 |
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産 学 連 携 セ ン タ | 研 修 室 |
14:30~17:00 ふくおかIST 平成24年度研究開発事業成果発表会
地域産業の高度化や新産業の創出に資することを目的として、ふくおかISTが支援した 平成24年度研究開発事業の成果発表である。可能性試験から実用化試験まで幅広い 研究ステージの事業、ナノテクを切り口に実用化を目指した事業等の成果を発表する。 財団法人福岡県産業・科学技術振興財団(担当:堂ノ脇) |
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産 学 連 携 セ ン タ | 中 会 議 室 1 |
13:00~14:00 低価格な次世代自動車開発に向けて ~自動車・ロボット研究所の研究事例~
小型電気自動車に対し、バッテリにキャパシタを併用して、バッテリの消費を抑えるととも に,回生量を増加させた事例を紹介する。また、安価なWEBカメラと汎用ノートPCを用 いて車両認識、車間距離警告をする安全運転補助装置の開発事例について紹介する。 西日本工業大学 自動車・ロボット研究所(担当:塩塚) |
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15:30~17:30 成長事例に学ぶ ~株式上場 ・ 内部管理体制が拓く成長の道~
〈福証〉今年、最も注目を浴びている福証上場企業の、挑戦を続け上場を果たした「あきら めない経営者の志」と上場後の成長事例を紹介。〈トーマツ〉企業の成長・株式上場ともに 欠かせない企業会計と内部管理体制等のポイントについて紹介。 証券会員制法人 福岡証券取引所(担当:久恒) |
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産 学 連 携 セ ン タ | 中 会 議 室 2 |
14:30~17:00 設計・製造プロセス分野におけるCAE活用最前線
製品の迅速な開発、製造コスト削減のための設計開発期間の短縮化や製造の効率化に は、コンピューターによるCAEを上手に活用することが重要となっている。本セミナーで は、塑性加工解析と熱流体解析に関するCAE解析を活用した設計開発事例を紹介する。 福岡県工業技術センター機械電子研究所(担当:内野) |
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学 術 情 報 セ ン タ | 遠 隔 講 義 室 1 |
14:30~16:30 クリーンエネルギーと環境のための触媒技術
地球温暖化防止、低炭素化社会の構築のために、クリーンなエネルギーや低環境負 荷の化学品を製造する触媒化学工業プロセスは益々重要であると考えられる。本セ ミナーでは、このような触媒技術開発の第一線で活躍する研究者3名による講演を 行う。 北九州市立大学 国際環境工学部(担当:山本) |
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技 術 開 発 交 流 セ ン タ | |
14:30~17:00 産業用ロボット活用セミナー ~産業用ロボット導入支援センターオープン記念~
※セミナー終了後、希望者には産業用ロボット導入支援センターの視察をご案内いたします。 北九州市産業経済局企業立地支援課(担当:三木・鎌田) |
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体 育 館 |
13:00~14:00 ベッドサイド水洗トイレによる介護のパラダイムシフト
本セミナーでは、現在の日本の高齢化の状況並びに介護シーンにおける現 状の課題を明確にした上で、「TOTOベッドサイド水洗トイレ」の特徴と効果 を紹介する。また、在宅介護と高齢者施設への導入事例を紹介する。 TOTO株式会社(担当:松下) |
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14:30~15:00 クロス・ドメイン・アナライザの特長と解析事例
クロス・ドメイン・アナライザは、電力・位相・周波数の周期的な微小変化を測 定できるRF入力を2チャンネル保有し、かつチャンネル間を同期させての相関 測定や演算を可能とした従来にない新カテゴリーの測定器である。本セミナー で解析事例を紹介する。 FAIS半導体技術センター(担当:上野) |
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15:30~17:00 建築・都市低炭素化技術開発センター プロジェクト成果報告
建築・都市低炭素化技術開発センターにおいて平成23年度から行ってきた素材・建物単 体スケール、街区・都市スケール及びエネルギー・資源の技術開発、環境モデル都市に関 する技術をアジアへ適応するあり方に関する研究開発について、研究成果の報告を行う。 北九州市立大学事務局企画管理課(担当:三宅・中) |